アルブチン

アルブチン

アルブチンはハイドロキノンの糖誘導体です。
自然界にも存在し、クランベリーやコケモモに含まれている成分です。

 

原料は糖とハイドロキノン。
これらを合成しα型とβ型がつくられますが、化粧品に使われるのはβ型の方が多いようです。

メラニン合成のカギ「チロシナーゼ」を抑制する

あなたが例えば紫外線を浴びたり、ストレスを受けたとしましょう。

 

すると体内では、メラニン生成の原因になる「酵素チロシナーゼ」の働きが
活発化します。

 

 

チロシナーゼはメラニンを作り、シミ・そばかすを増やします。
それがあなたのカラダに働く防御機能だからなんですね。

 

 

しかしシミやそばかすは増やしたくない(^_^;)
そういった場合にアルブチン配合の化粧品を使うと、
チロシナーゼの働きを抑制し、メラニン色素をつくるプロセスをなかったことにしてくれるのですね。

ハイドロキノンが合わない人にはオススメできません

もし今までハイドロキノンを使って、かぶれや皮膚が赤くなるなどの
副作用が出たことがある方は、アルブチンも使わない方がいいでしょう。

 

 

アルブチンとハイドロキノンは構造が似ています。
ハイドロキノンはアメリカでは4%以上は医薬品として扱われている
成分です。

 

もちろん、アルブチンの場合だと、刺激は格段に低く副作用は起こりづらいです。

 

 

もし気になるようであれば、皮膚科でパッチテストなど受けてから使っても遅くはないと思います。